計量士と適管事業所など管理者へのアンケート
質問 1 氏名
質問 2 会社名
質問 3 部署名
質問 4 住所
〒
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質問 5 業務内容
質問 6 メールアドレス
※確認のためにもう一度メールアドレスを入力してください。
質問 7 氏名など取り扱い確認事項
�＿鹽�者の名前をだしても良い。
��回答者の名前をださない。匿名の扱いにする。
�２鹽�者所属の企業名をだしてもよい。
�げ鹽�者所属の企業名をださない。企業名は匿名にする。
質問 8 I、適正計量管理事業所制度と計量士制度はワンセットでありますが、この制度に満足しておりますか。（同意できる項目に○をつけてください。○はいくつ付けても構いません。以下同じ）
1）この制度そのものはよいことであり、少しの不満はあっても満足している
2）適正計量管理事業所制度の普及と促進を促す制度的魅力の追加的盛り込みが期待される。
3）その他、所感をお聞かせください。【所感】
質問 9 II、計量士に与えられている計量法上の業務として、定期検査の代行業務の形式をとった適正計量管理事業所制度と連動した定期検査の「免除」と、指定定期検査機関制度と連動した役所指定の定期検査業務の代行、があります。（説明の表現は適正を欠きますがご容赦ください）ハカリの定期検査の定期検査の代行業務以外に与えられる計量法上の特典として考えられるのはどのようなことでしょうか。
質問 10 III、ハカリなどの指定されている特定計量器と放射線測定器とをどのように考えますか。取引・証明、そして生命と財産に関わる、またその蓋然性（がいぜんせい）という、重要な用語との相関関係との連動ではどうでしょうか。（同意できる項目に○をつけてください。○はいくつ付けても構いません。以下同じ）
1）ハカリ（質量計）、電力量計、ガスメーター、水道メーター、ガソリン計量器、体温計、血圧計などが特定計量器に指定されて、実質上はメーカー自己検定が実施されている状況があるので、放射線測定器も検定など計量法上の実質的な規制対象にすべきである。
2）放射線測定器は検定など計量法上の規制に馴染まないと考えるので、取り扱いは今のままでよい。
3）放射線測定器に対しては何らかの方式で計量法上で規制すべきである。
4）久米宏氏がキャスターをしていたときに所沢の農園のダイオキシン汚染が取り上げられ、その測定数値に誤りがあったことに対応して、計量法はダイオキシンなど微量物質の測定に一定の規制を掛けた経緯がありますが、この処置に賛同しますか。（賛同する人は○をつけてください。）
5）放射線測定器にはダイオキシン問題に対応した計量法規制に類する内容か、それ以上の規制措置をすることが良いと考える。
6）計量法は放射線測定器に対してどのような形であっても法的規制を掛けるべきでない。
7）計量法はどのような計量器に対しても法的規制をすべきではない。
質問 11 IV、計量法は質量計（ハカリ）を自動ハカリと非自動ハカリに分類していて、自動ハカリは検定の対象から除外しておりますが、現場経験などを踏まえてこのことをどのように考えますか。（適管事業所、あるいはメーカーに所属の計量士、あるいは管理者の立場においては、職場との関係で自分の思いと企業の思いとが食い違うことがあると考えられますので、無回答でも構いません。宜しくお願いします）
1）自動ハカリと非自動ハカリを取り扱う計量法の対応はいまの制度のままでよい。
2）自動ハカリと非自動ハカリを計量法が区別して取り扱い、自動ハカリを検定の対象から外して、また定期検査の対象から外しているのは、取引・証明の観点から適正を欠くと考える。
3）自動ハカリには非自動ハカリと同等の規制（検定と定期検査）を掛けないまでも、もう一歩踏み込んで有効と思われる規制を掛けて対応べきである。
4）自動ハカリも非自動ハカリも検定も定期検査も要らないこととし、計量法の規制から除外したほうが良い。
質問 12 V、「計量士の業務は計量管理である」と一言で表現することができます。計量管理業務を推進するために計量士に求められる技術的要件や資質などをどのように考えておりますか。
1）一般的に言って計量管理業務とは計量器全般を管理する業務である。
2）適正管理事業所に所属し、または嘱託職員として計量器全般の管理業務を担当している。
3）ハカリ（質量計）の管理に特化したような業務が実質上の業務になっている。
4）ハカリ（質量計）の管理だけを実質上は行っていないので、計量管理業務を一般的に説くこととの関連では忸怩（じくじ）たる思いはあるが、職場がそのことだけを求めているので仕方なく、この業務だけを行っている。
5）ハカリ（質量計）以外の計量器の管理業務もある程度は相当程度、行っている。
6）計量士国家試験に合格している、あるいは計量教習を修了しており、その後も技術・知識の修得に努めているので、計量管理業務全般を担当しそれを実行する気力も能力もあると思っている。
7）上記、項目5）が述べるような自信満々ではないけれども、計量管理業務を担当する能力を持っていると思う。
8）計量管理業務の全般を推進するための実務をしたことがないので、それができるかと問われると、「出来ます」と言えるほどの自信はないし、そうしたハッタリの言葉は口に出せない。
9）自分に与えられた時間割からするとハカリ（質量計）の管理をするので精一杯である。
10）いま自分が行っているハカリ（質量計）を中心にした管理業務は、実質上は計量法が定めて、この枠に業務を限定してると考えることもできる。
質問 13 �此�計量士、適正管理事業所の管理者として知識と技術習得に努めたり、関心があるのはどのような事柄ですか。
1）計量法における特定計量器全般の知識と技術内容の習得。
2）ハカリ（質量計）の知識と技術内容の習得。
3）計量計測機器のすべての知識と技術内容修得。
4）管理対象となっている計量計測機器の知識と技術内容の修得。
5）計量法に関係する法令動向のその知識と情報の収集。
6）計量団体や研究機関、行政機関などが発行する機関紙誌および日本計量新報などを通じての、計量諸知識と計量管理の実務などの現状の把握、ほか。
7）計量標準制度と計量標準供給体制の状況の確認など。
8）品質工学の動向と、その知識や技術内容の把握など。
9）計量法令に対応する直接的な計量士業務はしていないが、計量管理や計測機器、計量法令の知識を十分に習得することを目指している。
10）その他。（書き込み欄）
質問 14 �察�計量士の業務、計量管理業務（適正計量管理事業所制度に基づく指定業務の推進を含む）に関係して、考えていること。あるいは法律の制定にからむ行政機関などに要望することがあると思いますが、どのようなことですか。字数制限なくお書きください。